What's new

●AmaKha初のホールコンサート!

 いやー嬉しいです,活動開始から13年を経てAmaKha初のホールコンサートが実現しました!

 と言っても,「イベントコンサートに数曲だけ参加した」とかは過去にもあったので,厳密には「ワンマンでは初」って事でしょうか。にしても嬉しいものです。

 

 実はこの「サロンコンサート」シリーズは,元々は成東文化会館のエントランスに60席ほどの椅子を設置して行われていた正に「サロンコンサート」でして,私もおそらく20年近く前にリーダーバンド「ピアノトリオ『宴(うたげ)』」で出演させていただいたことがあります。それがコロナ禍を経て密を避けるために敢えて会場をホール内に移し,客席数を制限して現在も開催され続けているとのことで,近年では2021年に「激レア・スパニッシュ・コネクション」,2023年にも「世界名曲旅」でお招きいただき,そのご縁でAmaKhaにも白羽の矢が立ったというわけです。

 

 チケットは当日券のみで前売りやご予約などはできませんが,入場料が1,000円と大変お安くなっておりますのでドライブや小旅行を兼ねてお越しいただければ幸いです。魔人・西直樹 (pn.) さんと若手No.1ドラマーの岡本健太君のサポート陣も見所です。会場へのアクセスはこちらのページをご覧ください!

●2/25のライブが近づいてきました

 日吉Wonder Wall YokohamaでのAmaKhaライブまで2週間を切りました! 昨年9月に同会場・同メンバーで行われたライブのダイジェストがYouTubeに上がっておりますので是非ご覧ください。2/25のご予約はこちらからどうぞ!

●ダイジェストupしました

 前回の投稿でもお伝えしましたが,先月28日に六本木C*LAPSで行われたAmaKha年忘れライブの模様が,鏡開きの1/11(木)23:59までツイキャスでご覧いただけます(有料)! ご視聴はこちらのページよりお申し込みください。

 

↓↓↓ そのダイジェストです ↓↓↓

●お知らせとささやかな願い

 AmaKha Broadcasting! (ABC) 最終回年越し配信,ご視聴ありがとうございました! 恒例のどん兵衛実食からAmaKha曲&Topo曲演奏,カウントダウン儀式に2024風船に楽しいトークと,最終回にふさわしい盛り上がりを以て無事配信を終えることができました。サブスクご契約者の皆様,長きにわたるご愛顧本当にありがとうございました。12/30にお送りしているメールに記載されている「アーカイブ掲載URL」にアクセスしていただけますと配信のアーカイブがご覧いただけますので是非ご利用くださいませ(1/31まで)。もし「URLが判らなくなった!」とかありましたらお手数ですがメールフォームよりご連絡ください。また「ABCは契約していなかったけど最終回見たかった」という方は山下Topo洋平君のチャンネルからアーカイブを見ることも可能(有料)ですのでこちらよりアクセスしてお手続きください。

 

 AmaKhaは1月はお休みをいただきますが2月には日吉のWonder Wall Yokohamaで今年初めてのリアルライブがあります(ご予約はこちらから!)。その他3月には千葉県,4月にも神奈川県でそれぞれライブが内定しており,情報がリリースされ次第こちらでも掲載していきますので楽しみにお待ちください。

 さらにさらに先月28日に六本木C*LAPSで行われた年忘れライブですが,なんとライブ映像のアーカイブを1/11までツイキャスで見ることができますので当日お越しいただけなかった皆様に(もちろん,お越しいただけた方々にも)是非お楽しみいただければと思います。こちらのページよりチケットをお求めの上ご視聴ください!

 今年は元旦からショッキングなニュースが続いており本当に心の痛む新年となりました。どうかこれ以上の災禍がないように,そして日本のみならず世界中の方々が穏やかな日々を暮らせるような時代になってほしいと切に望んでおります。

●最後の最後まで駆け抜ける2023年

 まもなく2023年も終わろうとしています。

 今年敢行したAmaKhaライブの本数は(残り2本も含めて)実に20本。もっともこれらのうち12本は配信なわけですが,リアルライブだけでも8本あったわけでして今年は縦長のフライヤーもずいぶんたくさん作ったなぁ…と遠い目をしております。

 そして今年最後の縦長が上掲の一枚です。六本木の名店・C*LAPSでの2度目のライブは,昨年10月のレコ発でも参戦してくれた堤智恵子 (sax.) 女史をゲストにお迎えするライブです! ご予約はこちら!

こちらがその昨年10月

 

 強力にグルーヴする三科・堤両女史の2フロントは,まさに今年を締めくくるリアルライブにふさわしい爆発的な盛り上がりを見せてくれることでしょう。私も12月いろいろ頑張ったんでブチ上がりたいです。皆さんも一緒にブチ上がりましょう!

 

 

 

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 そしてそして,前のエントリーでお知らせした通りAmaKha Broadcasting!は今月度が最終回となります。最終回は一応vol.34というナンバリングになるのですが,無料の番外編も4回お届けしたのでABC名義になってから合計38回の配信をしたことになります。

 そしてその38回目となる最終回は,12/31(日)深夜23:00からのカウントダウン配信です! 共演はもちろん2年前にもカウントダウンをご一緒したケーナ奏者・山下Topo洋平君。サポートミュージシャンとして武藤勇樹 (pn.) 君にも来ていただき,Topo君の配信チャンネル「Happy New Moments」との2元配信でお届けいたします!

 最終回ではちょうどABCと同時期にサブスクの配信ライブを始め,現在でも精力的に配信活動を続けているTopo君と,コロナ禍以降のここまでの道のりを振り返り今後どのように配信活動を発展させていくべきなのか,4人による演奏を交えながら熱く語り合いたいと思っています。ABC/Topoチャンネルどちらからでも視聴のお申し込みができますので,サムネ画像をクリックし拡大してからいずれかのQRコードをスキャンして視聴購入ページにアクセスしてください!

●AmaKha Broadcasting! “Neo” サービス終了のお知らせ

 2021年3月以来2年8ヶ月にわたってお届けしてきましたサブスク制配信ライブ「AmaKha Broadcasting!」ですが,本年(2023年)12月度を持ちましてサービスを終了させていただく運びとなりました。

 

 

 2021年と言えば全国で3度の緊急事態宣言が発出されるなどライブミュージックの現場は依然として大変な憂き目に遭っており,ブッキングの数は一向に増えずせっかくブックされたライブも中止になったり無観客にせざるを得なかったりと惨憺たる有様でした。そんな中,幸運にも遠隔同時演奏ができる環境にあったAmaKhaでは「しばらくの間リアルライブのブックは見送り,配信ライブを中心にやっていこう」という方針のもと,エンジニア橋本敏邦さんの助力を得て「AmaKha Broadcasting!」のサービスを開始する運びとなりました。

 途中,配信プラットフォームの都合でサブスクが使えなくなり一時的に「番外編/投げ銭制」という形を取りつつも,常に一定数の視聴者様に恵まれチャットを盛り上げていただきながら私たちも楽しく配信を続けてこられましたが,昨年春頃から徐々にライブの本数も元に戻り始め,今年になってからはリアルライブへのご来場者数も徐々に従前の数に戻りつつあるなという実感を得るようになってきました。AmaKhaとしては昨年春頃からアルバムの制作に入り始め,秋のレコ発ライブを皮切りにリアルライブを再開し,以降はリアルライブと配信の両輪で1年間活動してまいりましたが,私も三科女史も今年に入ると演奏や講師のお仕事もほぼコロナ以前の分量に戻っており,十分にアレンジやリハーサルの時間を取ることが難しくなってきました。そこで,配信の方は一旦「サブスクリプション&定期ライブ」という形をやめ,リアルライブと同じようにスケジュールの余裕のあるところに不定期&単発でやっていこうという方針になりました。

 私たちがABCの中で最も大変で最も自分たちの糧になったのが最初の1年ほど続けていた「三科・箭島オンリー回」だったかもしれません。ヴォーカルとベースだけで音楽が成立するようにアレンジを考え,場合によっては音源やルーパーの使用も辞さず,ようやく考えついたアレンジをいざ演奏すると超大変…といった具合で,本来は「余興くらいのつもりで楽しんでもらえれば」という算段で始めた二人回に,気がつけば一番準備時間を多く割くようになっていました。当然のことながら通常のお仕事が戻りつつあった2022年ごろには継続することが困難になってしまいましたが,「いざとなったら二人だけでもライブができるんだ」という自信がついたことは私たちにとって大きな前進だったと思います。この過程を含めたAmaKhaの配信ライブに長期間定額を投じて視聴してくださった皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 残すところABCの配信ライブは11/28(火)と12/31(日)の2回となる予定ですが,楽しくご覧いただけるような演奏にしたいと思っておりますのでどうか皆様にお見届けいただければと願っております。

 ご契約者の皆様は過払いが発生しないように12/31で自動的に契約が解除されますので,ご自身でのお手続の必要はありません。また,12月中にご契約いただくと1ヶ月分のみのご契約となり,11月度のアーカイブ,12月度の生配信とアーカイブがご覧いただけますので「最終回だけでも観たい!」とおっしゃる方はぜひこちらからご契約いただければと思います。

●11月以降も祭りってことで

 盛岡に居たってことは前回の投稿は6月だったってことですね! 5ヶ月も放置しててすみませんでした!(逆ギレ)

 

 

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 いや,決して放置していたわけではなくLive Info.とかは地味に更新していたのですが(でも微妙に「配信が終わってからその情報を掲載した」とかはあった鴨🦆),このトップページの近況報告が時間に余裕がないとなかなかできないもんで(これでも一応推敲したりするので),結局のところ何が言いたいのかというとホント申し訳ありません。実際最近の投稿って殆どが旅の車中だったりやむを得ずネットカフェで仕事してるときに更新したものばっかでして,では今日はどこにいるのかというとやはり神戸から大阪に移動するバスの中でこれを書いています。ただいまディズニー・オン・クラシックのツアーに4日間だけエキストラ(代打)で乗っており,ちょうど2日目を終えて後半戦に臨もうというところです。今まであんまりディズニー作品にきちんと触れたことがなかったもんで,感動耐性に乏しい分毎日涙腺がヤバめです。

 

 さて10月のAmaKhaは31日のハロウィン配信だけなのですが,11月はABC(たぶん28日になります)と23日(祝日)のリアルライブ@大船ハニービーの2件が入っています。さらに12月は3日の日立市と28日の年忘れライブ@六本木クラップスが内定しており,こちらはいずれも堤智恵子 (sax.) 女史がゲスト参戦してくださいます! ABCはまだ日程が決まっていませんがひょっとしたらまた年越し配信になるかも。これはもう祭り以外の何ものでもない! ちょっとやりすぎな気がしないでもない!

 

 …というわけで色々とライブを入れてしまいましたが,いずれも開催地は結構離れていますので皆様それぞれ来やすいところに来ていただけるのではと結構楽観視しています。またAmaKha名義ではありませんが11/3には三科かをり&KWRゴスペルクワイアによる「This is me! これが私! 200人によるゴスペルコーラス」というコンサートが平塚市にある「ひらしん平塚芸術文化ホール・大ホール」にて開催され,ベースとバンマスを私が担当いたしますのでそちらも併せてお勧めするものであります(チケットのお求めはこちら)。西直樹 (pn.) さん,岩瀬立飛 (drs.) さんとともにガッツリとゴスペルします! 祭りだよ祭り!

 

●7月は祭りです

 現在旅先の盛岡でこれを書いています。毎日毎日じゃじゃ麺食いに行っています。

 

 さて,7月のAmaKhaは配信とリアルライブの二本立てとなります! しかも前者は三科女史のバースデー配信,後者はゲストに天才ヴィブラフォン奏者・山崎ふみこ女史をお迎えするスペシャルライブです!

 バースデー配信の方はどんな曲をやるかまだ決まっていません(笑)。「なんでも良いから歌いたい曲を全曲三科女史に決めてもらう」というのも面白いと思うのですが,多分そういうのは面倒くさがってやってくれなさそうです。

 サポート陣には久々に佐久間優子 (pn.) さんと橋本敏邦 (PA) さんに参加していただきます。ご視聴は例によって月額1,000円のサブスク制です(ご解約はいつでも可能です)。ご視聴お申し込みはこちらから。さてどんなセットリストになるのか,乞うご期待!

 そしていよいよこちらのスペシャルライブも近づいてきました。山崎ふみこ (vib.) 女史とAmaKhaとのコラボは3回目,実に10年ぶりとなります。

 個人的には最近定期的にとあるセッションでご一緒する機会が多くなり,「近いうちにまたAmaKhaで…」と常々思っておりました。都内の会場でホームにしていたNo Birdさんが閉業されて以降いくつかのライブハウスさんを転々としてきたAmaKhaですが,今回ステージの広い六本木C*LAPS(クラップス)さんでブックしていただける運びとなり,これをまたとない機会と思い山崎女史を久々にお誘いしました。今やたくさんのヴィブラフォン奏者の方々が私たちのフィールドで活躍されていますが,一音一音に込められる圧倒的な気迫と,何を言っているのかたまに殆ど解らないこともあるぶっ飛びMCで他の追随を許さない天才プレイヤー・山崎ふみこ女史を是非肉眼で観測しにいらしてください。ご予約はこちらから!

●結局ドラム鳴らすんかいな(笑)

 前の更新でお話しした「箭島お蔵出しアレンジシリーズ」のダイジェスト動画をYouTubeにいくつかアップしましたので是非ご覧ください!

讃美歌の定番,「いつくしみ深き」のゴスペルアレンジ

 

「Man in the Mirror」と「君は薔薇より美しい」も

ゴスペルアレンジ

 

 5/5のリアルライブではこの辺からもピックアップしてお届けしたいと思っております。「3曲ともやればいいじゃん」って話もあるのですが,歌詞があまりにもゴスペルからかけ離れているあの曲は落ちるかも(笑)。

 

 ご予約ページはこちら! 皆様のご来場お待ちしております。

 6月はリアルライブはありませんが,7/15(土)に都内でスペシャルライブを敢行する予定です! 是非ご予定のキープをば!

●きんきょうほうこく

 一つ前の更新、「次の配信は1/22(日)です」とか言ってるってことは3か月ばかりここを放置していたということですねごめんなさい。でもアレですよ、コロナ禍になる前は大体このくらいの過疎っぷりでお届けしていたと思うので、「便りのないのは元気に忙しくしている証拠」ってことでみんな温かい目で見てくれますよね。いいえ。

 

 

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 さて、その3か月の間に配信3つとリアルライブ1個がつつがなく終了しております。久々の顔合わせとなった西さん樹麻君を迎えてのリアルライブ@中目黒・楽屋はめっちゃ楽しかった! ダイジェストを編集して皆様にお見せしたいところですが、ちょ、ちょっと今の私のスケジュール感ではすぐにお見せするのは難しいかも。とりあえず今日のところは静止画でご勘弁。

 

 そして配信のほうはもうだいぶ選曲のネタが底をつき始めており(笑)、過去に私がお仕事でゴスペル調にアレンジした「あの鐘を~」や「君は薔薇より~」などを持ち出して演奏したりしているのですがこれが三科女史のシャウトと佐久間女史のグルーヴィーなピアノで意外なほど盛り上がったりしているのです。あまりに良かったんでこれもダイジェストにまとめられたらな…と思っています。多分こちらを先にお見せできる見込み。

 

 

 そして先々のライブについては「Live Info.」のページを更新しましたので是非ご覧ください! 直近は4/16の配信、そしてその次は5/5のリアルライブが待っています。配信のご視聴お申込みはこちらから、そして5/5のライブご予約はこちらからどうぞ!

●お知らせ

 手元に過去動画がたくさん溜まっていながらなかなかお蔵出しできなかったAmaKha Broadcasting!の,佐久間さんとの3人回を中心に「リアルライブで滅多にやらない曲」のクリップを繋げたダイジェストをアップロードしましたのでお楽しみください!

 次回の生配信は1/22(日)15:00です。配信終了後もアーカイブをお楽しみいただけますので,サブスクリプション(購読)はこちらからいつでもお気軽にお申し込みください! ご解約もいつでも可能です。

●PagesやKeynoteのテンプレに頼りっきり

 新年最初のライブは1/22(日)のAmaKha Broadcasting!となります。先月分の配信はカウントダウン特別企画ということで前年に引き続き山下Topo洋平 (quena) 君の自宅スタジオから奥山勝 (pn.) さんも交えてお送りする予定だったのですが,山下君のアレがアレになってしまいスタジオに集まれまなくなり,急遽SYNCROOMを使って奥山さん+飛び入りゲスト堤智恵子 (sax.) さんとの配信となりました。今月は2ヶ月ぶりにレギュラーメンバー佐久間優子 (pn.) さんと橋本敏邦 (eng.) さんがABCに戻ってこられます。サムネを見ていただければ判る通り毎回楽しく配信させていただいていますが,たまには静止画だけでなくダイジェスト動画で楽しいっぷりをチラ見せしないといけませんね。今月せっかく暇になったのでいくつか蔵出ししていきたいと思っております。

 例によってご視聴(月額¥1,000/いつでも解約可能です)のお申し込みはこちら! 1/31までは,カウントダウン配信のアーカイブもご視聴いただけます。

 

 さらに来月は駅近・音良し・ゴハン旨しで定評のあるライブハウス,中目黒・楽屋(らくや)さんにAmaKhaとしては初出演することになっています。西直樹 (pn.) さん×加納樹麻 (drs.) 君も久しぶりで超楽しみです! ご予約はこちらからお申し込みください!

●やばい

 なんか11月と12月が破滅的な忙しさになっておりまして,まぁありがたいお話なんですが多分AFFバブルっぽい感じの忙しさであり来年1月からはアホみたいに暇になる予定の箭島君です。どうしよう。

 

 とりあえずAmaKha的には今月二つのスペシャルライブがありまして,うち一つは上掲の12/19(月),横浜・馬車道パラダイスカフェで行われるクリスマスライブ。もう一つはまだ宣材が出来上がっておりませんが12/31(土)に昨年もやった山下Topo洋平 (quena) 君との年越し配信となります。

 

 12/19の方は2017年にリリースしたクリスマスアルバム「Silent Night」にも参加してくださったフルート界の女帝・赤木りえさんを久しぶりにゲストでお呼びしフィーチャーする予定です! もちろんクリスマスソングも演奏しますが,新譜「Power of Life」収録曲をりえさんと共演するのは初めてなのでめちゃくちゃ楽しみです。リズムセクションは一応主役であるはずのAmaKha2名を喰い散らかしてしまう超獣コンビ,西直樹 (pn.) ・岩瀬立飛 (drs.) のお二方に務めていただきます。会場の席数によっては満席も予想されますので,どうかご予約はこちらからお早めに!

 

 そして12/31の年越し配信ではAmaKhaとTopo君に加え,奥山勝 (pn.) さんにも加わっていただいてより華やかに新年を迎える予定です! 配信も昨年より1時間早い22:00開始予定で,AmaKhaとTopo君のライブをそれぞれたっぷりとお楽しみいただいてからカウントダウンに入りたいと思っております。ご視聴には「AmaKha Broadcasting!」または「山下Topo洋平Happy New Moment」いずれかへのサブスク(購読)のご契約が必要です。どうぞお見逃しなく!

 わー,次回の更新はもうクリスマス後かも!

●アーカイブご視聴は11/3(木)21:55まで! お急ぎください!

●一応ご予約がおすすめ

 …あらやだ。私,せっかく作った新譜の宣伝MVを肝心のAmaKha公式サイト(ここ)で紹介するの忘れてたかしら。ホントもう,いっつもいっつも情報の更新をSNSに先を越されて後回しにされるのよねココ。不憫じゃー! 不憫な子じゃー!

 

 

 

 …。

 

 さて,「最初のレコ発の2日前に届きます」と言われていた私たちのニューアルバムが実際にはもう少し余裕を持って無事自宅に届き,大船Honey Beeでのレコ発第1弾も無事終わり,AmaKha的には10/30のABC,そして10/31のレコ発第2弾@Satin Dollに向けて色々と準備を進めているところです。とりあえず先日,レコ発の方が先に曲目が決まりましたので,これからABCのサムネを作って内容を決めないとな…と思っています。

 

 そうそう,Satin Dollの方は配信が無事敷設されましたので,遠方の皆様や当日どうしてもご都合がつかない皆様は是非ご利用ください! ちとアーカイブ期間が短いですが,11/3 (Thu,) 21:55までご覧いただけます。またご来場の際は一応ご予約しておかれることをお勧めします。Satin Dollは広いんでそうそう札止めになったりはしないと思うのですが(笑),まぁ何があるか判りませんので。

 

 ご来場のご予約はこちら,配信チケット (¥2,808) のご購入はこちらからどうぞ!

 

↓↓↓ フライヤーもマイナーチェンジしました ↓↓↓

 

 

先月行われたレコ発第1弾の模様。

Honey Beeも久々で楽しかったです。

●4th Album「Power of Life」ジャケット公開

 これもせっかくなので,ここで最初に公開しないとね(多分1日遅れとかでSNSとかにも出しちゃうけど 笑)。

●どうしてこうなっちゃうのかしら

 …いや,何がかって言いますとね。

 

 過去3枚作ったアルバムのうち,一番無茶なスケジュールで制作に取り掛かったのは間違いなく3作目の「Silent Night」だと思うんです。12月にリリースするクリスマスアルバムを,その年の10月に作り始めたんですから(笑)。普通インディーズレーベルでもそんなアホなことはしないと思うんですけど,確か「今やらないと次は来年になっちゃう」的な焦りがそうさせたんだと思うんです。まぁある意味,個人制作だからこそ無茶が利いたというか。

 でもその時ですら,最終的には「レコ発の2日前にブツが届く」というほど切羽詰まってはいなかったように記憶してるんですよねー。なのに今回の4thアルバム,2月から作り始めたにも関わらずレコ発の2日前にブツが届くことになっています(笑)。一応レコ発の日程が決まった段階で「8/20納品厳守!」という〆切を自分達に作ったつもりだったんですが,そこを全然厳守できなかったんですよね,私事ですが人生初の入院手術案件(あんま深刻でないやつ)などもありまして。当初「まぁ3泊4日もあるからベッドの上で作業すればいいっしょ」などと軽く考えていたんですが,術後の痛みが割と悶絶級でして入院中はほとんどPCに触れなかったという(笑)。

 まぁ入院の件を抜きにしても前作同様今回もマスタリングに大変難航し,何度もミキシングとの間を行ったり来たりしたのでその時点で〆切ブッチはほぼ確定していましたが,その分だけ納得いくまでサウンドを煮詰められた面もありますので,レコ発2日前であろうが無事にブツが届きさえすれば私としては万事OKです。なんなら1日前でもいい。でも当日はちょっと困るな…

 

 ま,なんにせよDDPの納品はもう済ませてしまったので,ここでニューアルバムの全容を初めてお知らせしようかと。制作の進捗は今まであちこちで小出しにしていましたけど,正式な情報はやっぱ公式サイトで最初にリリースしたいですしね。

 

AmaKha 4th Album “Power of Life”

 

1. Power of Life

(Lyrics by Kawori Mishina / Composed by Yuji Yajima)

2. What’s Going On

(Lyrics & Music by Al Cleveland, Renaldo Benson, Marvin Gaye / Arranged by Yuji Yajima)

3. You Raise Me Up

(Lyrics by Brendan Graham / Composed by Rolf Løvland / Arranged by Yuji Yajima)

4. Flower Buds

(Lyrics by Kawori Mishina / Composed by Yuji Yajima)

5. いつも近くに - Orchestral Arrangement -

(Lyrics by Kawori Mishina / Composed & Arranged by Yuji Yajima)

6. Amazing Grace - 2021 version -

(Traditional / Arranged by Yuji Yajima)

7. Imagine

(Lyrics & Music by John Lennon & Yoko Ono / Arranged by Yuji Yajima)

 

AmaKha:

三科かをり (vocal on all tracks / chorus on #1,2,4,5,6)

箭島裕治 (6-strings bass on #1,2,4,6,7 / chorus on #1,2,6 / programing on #1,4,5,6)

 

Musicians:

岩瀬立飛: Drums on #1,2,4,6 / Chorus on #1,6

古賀和憲: Electric Guitar on #1,2,6

佐久間優子: Piano on #3,4,5

堤智恵子: Alto Saxophone on #1

西直樹: Piano on #1,2,6

真衣子: Additional Strings on #5

4tune(ヤスコ&チザ): Chorus on #1,6

KWR Gospel Choir: Chorus on #5

●ABCサブスクページ更新!

 この度,AmaKha Broadcasting! “Neo”の購読お申し込みページをブラッシュアップし再公開いたしました。ポータルサイトであるサブスクランプ様からの御助言を頂いて(ってか,ほとんど言われた通りにしただけ説も 笑),すべての項目にわたってより情報を詳しく,また判りやすく盛り込みました。これでサブスクして下さる方がたくさん増えたらいいなと期待しています。

 

 またサービスの内容的には,今後は基本的に佐久間優子 (pn.) さんをサポートミュージシャンとしてお迎えし,三人でのアンサンブルを中心にお楽しみいただくことになります。ただし月によっては,今年4月の4tuneとのコラボのように突然全く違ったメンバー/編成でお送りする回もあると思います。引き続き,AmaKha Broadcasting!をどうぞよろしくお願いいたします。

 で,前回vol.17の時「次回は8/28です!」とお伝えしていたのですが,どうしてもその日は共演ミュージシャンさんがブックできなかったので,日程を変更しまして8月は30日(火)を配信日といたしました。ライブのお仕事も本数だけはもう平時とそう変わらなくなってきていて,以前のように1ヶ月毎にプレイヤーさんをブックするのも難しくなってきています。とはいえ現状ではまだまだ出歩くことにご不安な方も多いと思いますし,ABCのような配信ライブが今しばらく音楽ファンの皆様のお役に立てるのではとも思っています。私個人としても配信ライブは性に合っていますので(笑),これからも色々なプレイヤーと一緒にこの手のライブを続けていきたいと思っています。皆様も誰に気兼ねすることなく楽しんでくださいね。

 

 …とかいいつつ,リアルライブの宣伝もしたりして。

 9月18日(土),AmaKha4年ぶりの新譜となる4th Album「The Power of Life」が遂に発売されます。手元にまだブツがないのに「発売されます」って言っちゃうの,ホント何回やっても慣れないもんです。

 

 今作はオリジナル2曲,オリジナルアレンジ4曲,セルフカヴァー1曲の計7曲を収録したフルアルバムとなります。制作に取り掛かったのは今年の初め頃で,その頃もやはり社会的に平時とは程遠くお仕事も今ほど戻ってはおらず,私も三科女史も割と時間があり「3rdアルバムも無くなっちゃったし,ぼちぼち次の作る?」くらいの気軽さでスタートしたように記憶しています。

 思えば2012年の「いつも近くに」以来9年間も新曲を書かなかった当バンド(ていうか私)が2021年になって突然2曲も新曲を発表できたのも,本当に認めたくないですけどかの病疫のせいで死ぬほど暇になったからですし,新曲以外でも今作に収録されている楽曲はその殆どが2020年以降の逆境下で生まれたアレンジです。コロナ禍初期におけるライブ氷河期,中には「あぁもう私音楽やる気無くした」というミュージシャンさんももちろんおられたことと思いますが,きっと多くの同業者さんが「うぉー演奏欲と創作欲が止められねー」的な方向に振れたのではないかと思います。今思えば私も多少そっち側に振れた一人だったのかもしれず,その振幅こそ私にとっての「Power of Life」であったような気がします。スケール小さめの「火事場の馬鹿力」的な。

 「クリスマスアルバム」という明確なコンセプトがあった前作と違い,今回はぶっちゃけ「最近増えたレパートリーから7曲チョイスしました」というだけの選曲なのですが,三科女史はじめ強力なプレイヤーさん達の圧倒的な技術とセンス,アンテナの鋭さのおかげで,いざ録音を終えてみたら何だかとんでもない作品が出来上がってしまいました(正確にはまだ出来上がっていないのですが 笑)。どうか皆様,レコ発(大船&六本木)を首を長くしてお待ちください。

●久々の

 何かあちこちで豪雨被害が発生しているようですが,皆様におかれましては大禍なくお過ごしでおられますでしょうか。

 例によってこのページは投稿の日付が表示されないのですが,これを書いているのは2022年7月16日の夜ですので,上掲のサムネイルでお知らせしている配信は明日の夜ということになります(笑)。明日も東日本を中心に雨模様のようですが,こんな時家でお楽しみいただける配信ライブも悪くないものだと思います。お客様は雨の中行き帰りする必要がないですし,私たちも搬入出でずぶ濡れになったりしませんしね。もちろん配信をご覧いただいている間もお住まいの地区の避難指示等にはどうかご注意いただきたく思います。現在は避難「勧告」っていうのは廃止されているっぽいので,レベル4が発令されたら配信をほっぽらかしてすぐに避難してくださいね。配信はアーカイブが翌月末まで観られますので。

 

 さて明日の配信は久々に佐久間優子 (pn.) 女史をゲストにお迎えしてお届けする回です。ここで重要な発表をしてしまいますが,現在AmaKhaは7曲入り(予定)の4thアルバムを制作中であり,うち3曲のピアノををお馴染み西直樹さん,そして別の3曲を佐久間女史に弾いていただいています。コロナ禍以降,BOOT FUNK!とのコラボやSYNCROOMでの共演を経て今やAmaKhaにとってなくてはならない存在となった女史に,初めてAmaKhaの録音に参加してくださったご感想,再び感染が広がりつつある現在でのリアルライブ/配信ライブの近況,殊に女史のリーダープロジェクト「Live Jazz Streaming」の活動についてなど,たくさんおしゃべりしながらたくさん演奏したいと思っております!

 

 例によってご視聴方法はこちら。ご解約はいつでも可能ですので,是非お気軽にサブスク(ご購読)していただければと思います! 前月の配信もアーカイブを7/31までご視聴いただけます。

●AmaKha初共演!

 6月のAmaKha Broadcasting!は,箭島がインストバンド「Project QuO」で共演しているピアニストの森悠也君をゲストにお迎えしてお送りします! 森君はピアニストとしての活躍もさることながら作曲家としてすでに業界で不動の地位を築いており,近年ではNHK時代劇「わげもん」の音楽を手がけるなど,純粋なプレイヤー稼業の多い私の仲間内では特異な存在感を放つピアニストです。その演奏も鮮やかな個性にあふれており,一度AmaKhaのファンの方々に聴いていただきたいなと思っておりましたが今回そのまたとない機会が訪れた,というわけです。

 

 例によってご視聴はサブスク(購読)制となり,アーカイブは7月末までご視聴可能です。購読のお手続きはこちら! ご解約もいつでも可能です。

●1年ぶりにお二方と共演

 今月のAmaKha Broadcasting!は5/7(土),20:00からの配信となります。明日じゃん。

 

 今回のゲストはピアニスト奥山勝さんとパーカッショニスト服部恵さんです。お二方と箭島はちょうど1年ほど前から「Yuji Yajima New Trio」という名義のピアノトリオとして活動しており,この「Broadcasting!」のようにもっぱらSYNCROOMを使った遠隔同時演奏による配信のみでライブ活動を行ってきましたが,先月1日,7回目のライブで初めて現実世界(?)のライブハウスで,お客さんの目の前での演奏を果たすことができました。今回はトリオ名義ではそのリアルライブ以来初の演奏となり,再び仮想空間に戻ってくることになりますが(笑),お二方には6回も共演していたにもかかわらず7回目のライブで初めて現実世界で会えたお互いの印象やリアルライブを終えた感想,あらためて遠隔同時演奏の意義をどう思うかなどいろいろなお話を訊いてみたいと思います。演奏の方もトリオでよく採りあげているジャズスタンダードにAmaKhaで挑戦してみたり,AmaKhaオリジナル曲やよく知られているゴスペル曲などをこの4人で演奏してみたりと盛りだくさんでお届けする予定です! ご視聴方法はこちらをご参照ください!

●「AmaKha feat. 4tune」ついに実現!

 AmaKhaを初期の頃から知っておられる方の中にはア・カペラ・グループ「4tune(フォーチュン)」をご存知の方も多います。AmaKha三科女史もメンバーの一人である4tuneはAmaKhaより9年も前の2002年に結成されたユニットで,ライブを打てばチケットはすぐに売り切れてしまうという人気グループでもありますが,コロナ禍以降はAmaKhaと同じくライブハウスでの活動はほぼ休止し,リモートワークでの動画を精力的に発表しておられるようです。当初はオーソドックスなオーヴァーダビングによる動画を主に作っておられましたが,最近になって三科以外のお二人もSYNCROOMを始められたようで,殊にリハーサルの便利さには二人とも大層驚かれたらしく「もっと早くやっておけばよかった〜」という嘆息が漏れたとか漏れないとか(笑)。で,折角SYNCROOMが使えるようになったのであればこれはもうAmaKha Broadcastingへのゲスト出演をお願いするしかないでしょ…ということで,4月のABCではついに「AmaKha feat. 4tune」が実現することとなりました! 日程は4/17(日),いつもより少し遅い19時開演となります。


 思えば,お互いをよく知っている上にそれぞれ結成11年/20年にもなるこの両グループが今までコラボ企画をやったことがないという事実の方が不思議ですが,それを実現させる間接的なきっかけとなったのがコロナ禍でありSYNCROOMであったという事にもある種の感慨を覚えます。果たして平時であったならば,女性3声のア・カペラ+エレキベースなどというマニアックな編成でのライブをやろうと思ったかしら…と。しかし実はすでにSYNCROOM上でこの4人でのリハを2回もやっているのですが,これが驚くほど好感触で「なんだ,コロナになる前に一度くらいリアルライブをやっておけば良かったな」と思ったくらいです。こんな新しい挑戦や発見ができたのも正に「SYNCROOMのおかげ」ですよね。「コロナのおかげ」とはちょっと言いたくないですけど。

 

 そんなわけで,今回はAmaKha / 4tune両ユニットのオリジナル曲に加え,私もアレンジャーとして大変リスペクトしているちざわさんの素晴らしい編曲による「季節の曲」等,当日も入れると計4回ものリハでバチバチに仕上げてから本番に臨む予定です! ABCはもちろん,過去全てのAmaKhaライブの中でも初めての編成となるvo. - vo. - vo. - eb.による演奏をたっぷりとお楽しみください! ご視聴方法はこちらへ!

●連チャンゲスト+シークレットゲスト!

 …あら? 私,先月2/11のAmaKha Broadcasting! vol.12の宣伝をこのトップページに全然打ってなかったみたい。な,なんてひどいバンマスかしら! 恥を知りなさい!(誰)

 

 で,実はこの2/11の時点では3月のABCの日程もメンバーもまだ何も決まっていなかったのですが,佐久間優子 (pn.) さんとのトリオ演奏があまりにも楽しかったので,結局2ヶ月連続で佐久間さんにゲスト参戦していただく運びとなりました。しかも! これは本当に最新情報なのですが,何とこの日,シークレット・ゲスト・ミュージシャンが参戦してくれそうな模様です! さあ一体誰が登場するのか,フライヤー見て「バレバレじゃん」とか言わずにご期待ください! ご視聴は月額わずか1,000円(税込)のサブスク制です。お申し込みはこちらから! 今お申し込みいただくと3/31までは先月分のアーカイブも観られますよ!

 

↓↓↓ こちらはその先月分のダイジェスト ↓↓↓

●頌春

 2022年最初の配信は1/16 (Sun.) ,17:30開演のAmaKha Broadcasting! “Neo” vol.11です。AmaKhaオンリー回で,今月はこの1回のみになりそうです。先月もそんなこと言っておいて結局2回配信したような気もしますが,今月はホントに三科女史と私の空き日が全く合わず,でして。しかしこのままオミ(以下略)が隆盛する一方だと,とたんに共通の空き日ができまくるかもしれません。それはそれで大変困るのですが。

 

 ご視聴にはAmaKha Broadcasting “Neo” へのサブスクリプション(購読)が必要です(昨年6月までの旧「AmaKha Broadcasting」のご契約者様も,改めて“Neo”へのご契約が必要です)。月額1,000円と大変リーズナブルになっており,はっきり言って安く設定しすぎたと後悔しているほどです(笑)。

 購読のお申し込みはこちらからどうぞ。今月末までは,12/31の深夜から配信した年越しトーク&ライブもアーカイブでご覧いただけます。

●AmaKha初のカウントダウン企画!

 国内でのアレの感染状況が目に見えて落ち着きを見せ,私も三科女史もかなり通常営業に近い状態になり「AmaKha Broadcastingも12月は1回だけになりそうだなー」と思っていたのですが,先日の配信後「どうにか下旬にもう1回出来ないかしら」という話になり,「どうせ下旬にやるならもうカウントダウン配信にしてしまおうか」という大風呂敷が広がってしまい,それなら昨年末箭島と一緒に6時間のトークライブ企画に付き合ってくれた山下Topo洋平氏を誘わない手はないということになり,打診した結果快く(←こちらサイドの勝手な解釈ですが)引き受けていただいたので,ここにAmaKha・Topo両者の運営するサブスク配信サービス「AmaKha Broadcasting! “Neo”」と「山下Topo洋平Happy New Moment」の共同企画が実現する運びとなりました。12/31(金)23時より,年を跨ぐ配信に初めてチャレンジします!

 

●12/31 (Fri.) start at 23:00

AmaKha Broadcasting!

&

山下Topo洋平Happy New Moment

presents

「Countdown Streaming! 2021-2022」

 

 この配信は両サービスのいずれかにサブスクライブ(ご購読)していただくことでご視聴いただけます。また,「Happy New Moment」の方で都度課金(単品購入)していただくことでもご視聴が可能です。

 AmaKha Broadcasting! “Neo” へはこちら,Happy New Momentへはこちらからサブスクのお申し込みができます。ネット越しではありますが2022年へのカウントダウンを一緒に楽しみましょう!

 

●AmaKha Broadcasting,“Neo” になってようやく再開です!

 お待たせいたしました! 7月から5ヶ月間休止していたAmaKha Broadcasting!ですが,満を持して12月から再開いたします。名称も「AmaKha Broadcasting! “Neo”」と字数を増やしての再開です(笑)。

 

 プラットフォームは6月までと同様にサブスクランプさんを使わせていただきます。今までご契約してくださっていた皆様のアカウントは残っていますが,旧AmaKha Broadcasting!のご契約は切れていますので,お手数ですが“Neo”の方で新規のご契約をお願いいたします。ご契約ページはこちらです!

 

 初回配信はAmaKha2人オンリー回で,12/11(日)を予定していますが,時間がまだ決まっていません(笑)。決まり次第またお知らせいたします! 多分おやつ時くらいになると思います。

●「AmaKha Broadcasting」再開時期について

 サブスクのプラットフォーム運営会社様のご都合で9月いっぱいまでお休みをいただいていた「AmaKha Broadcasting!」ですが,大変遺憾ながら休止期間を11月いっぱいまで,さらに延長させていただく運びとなりました(この間,サブスクご契約料のお引き落としはございません)。

 

 このため,10月・11月もABC番外編といたしましてYouTubeでの投げ銭ライブを行う予定でおります。また,サブスクご契約者様には過去のABCのアーカイブvol.1〜8までを,半月ごとに2本ずつ再公開致したいと思っております。

 サブスクご契約者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが,どうぞご理解いただきますと共に,12月再開後の「AmaKha Broadcasting!」をどうぞよろしくお願い致します。

●「Live Info.」更新しました

 7〜9月はAmaKha Broadcasting! がお休みとなりましたので,7月に単発の配信ライブが1回,そして8月には何と「遠隔同時演奏のバンドだけが集まる音楽フェス」,R-LIVE Festivalへの出演がブックされております。詳細は今すぐ「Live Info.」のページへGo!

●AmaKha Broadcasting! vol.5,6,7,8情報

 えー,vol.5と6はもう配信終わりました(笑)。あっでもアーカイブは6/30まで見られますんでTopo君の素晴らしい演奏と抜群のトーク能力を見ておきたいとおっしゃる方は今のうちにぜひサブスクの方を。見たい回だけ見てすぐ解約しても大丈夫ですので。

 

↓vol.5のダイジェスト動画↓

 

 6月の配信はvol.7と8でして,ゲスト回となるvol.7(6/20)の方は素晴らしいパーカッショニスト,服部恵女史が出演して下さいます。詳細は「Live Info.」のページをご覧ください!

●AmaKha Broadcasting! vol.3&4情報

 堤智恵子 (sax.) 女史をお迎えしてお送りしたAmaKha Broadcasting! vol.3,9分20秒に圧縮したダイジェスト動画をupしました! ちょっとサービスしすぎかとも思いますが,実際の配信は80分もあったのでこのくらいは多くの方に無料で楽しんで頂いてもバチは当たらないかなと思います。

 vol.4は4/29(木)17:30から配信開始です! ご視聴いただくには例によってサブスクリプション(講読)が必要です。こちらのページをお読みいただいた上で登録のお手続きをお願いいたします。時間通りにご視聴いただけない場合も,vol.3,4共にアーカイブを5/31までご視聴いただけますので大丈夫です。4月中にサブスクしていただくとvol.1,2のアーカイブも観られますよ!

●専用ページ作りました

 いやー,月にたった2回定期配信をすると決めただけなのに,やっぱり慣れないせいもあって先月はあれこれ忙しくててんてこ舞いになってしまいました。

 

 さて,当サイトに新しく「AmaKha Broadcasting!」のページを立ち上げました。ま,内容的にはサブスクのやり方が書いてあるだけなので既にご登録いただいている皆様にはあまり見る必要のないページかもしれませんが,「え,『AmaKha Broadcasting!』って何? サブスクって何の事?」と仰る方には是非一度目を通しておいていただければ幸いです(vol.1〜2のハイライト動画も掲載しておきます)。現在また全国的にアレの感染状況は拡大し続けており,AmaKhaとしてはしばらくの間演奏の発信はこの「ABC」でやっていこう,という流れになっていますので。

 

 「サブスクってなんか難しそう〜」と思っているそこのあなた,Amazon PrimeとかApple Musicとかと同じですので全然難しくないですよ(お支払いが一つずつのライブ配信にではなく月額1,000円の定額になっただけ)! 解約もいつでもできますので,どうかお気軽に登録していただければと思います。

 

●AmaKha10周年記念新企画「AmaKha Broadcasting!」

 追記:タブラ奏者,吉見征樹さんもゲストで参加してくださることになりました!

 

 「第100回記念の次は10周年記念かよ(プ」と言われてしまいそうですが,偶々ですよ。ホントにたまたま。

 

 昨年のコロナ禍発動以降,個人的に遠隔同時セッションというものを色々研究してきてAmaKhaでも4回くらいはNETDUETTO / SYNCROOMライブを配信したのですが,昨年8月以降は「第100回記念ライブ」への数合わせ(笑)のためにそれらをしばらくお休みしてきました。で今回無事に「100回〜」を終えることができ,ふと気がつくと第1回ライブからちょうど10周年となる3/20が目前となっており,たまたま三科/箭島ともスケジュールが空いていたという。それなら久しぶりに遠隔配信をやりましょうか,しかし10周年なのだから何か新しい趣向のものにしましょうか…ということで,「ゲスト入り」と「AmaKha2人のみ」という2回の配信をこれから毎月やって行こう! ということになりました。題して「AmaKha Broadcasting!」。その記念すべき第1回目はゲスト回で,しかも今回は特別にダブルゲストをお呼びしております! 去年まさに遠隔配信において大変お世話になったお二人なので,もうエピソードが満載すぎて止められないほどトークが盛り上がりそうです。お楽しみに。

 

 「AmaKha Broadcasting!」は定期的な配信になる予定ですので,ご視聴も初めて月額1,000円のサブスクリプション(購読)制を導入しました。登録方法を「Live Info.」のページに載せたのですが,三科女史から「赤い字で見づらい」とクレームが入りましたのでこちらにもコピペしておきます(笑)。

 

 (1)ご視聴のサブスクリプションはこちらからお願いいたします(SubscLampへの会員登録が必要です)!

 

 (2)ご登録後,こちらのページへアクセスし,「NEWS」タブをクリックすると配信の情報が表示されます(ここからYouTubeへ飛ばずに直接配信を視聴することも可能です)。購読契約がお済みでない場合・SubscLampへログインしていない場合は何も表示されません。

 

 (3) 最新の配信情報は常にこの「NEWS」へアップロードしていきます。また,配信の直前にはメールでもお知らせさせていただきます。

 

 皆様のご購読,お待ちしております!

●AmaKha第100回記念ライブ,火曜日(←多分)までご視聴可能です!

 たくさんのご視聴,誠に有難うございました! 「いつも近くに」以来,9年ぶりにオリジナルの新曲を発表しました。次に新曲を書けるのは2030年かもしれません(笑)。

 また「Amazing Grace」の新アレンジバージョンも公開しています。そして何よりも,サポートミュージシャンの御三方の演奏がとてつもないことになっています。

 PassMarketによる投げ銭のご協力をお願いしております。投げ銭チケット購入サイトはこちらです!

●第100回(泣)

 …誠に申し訳ありません。やはり延長された緊急事態宣言を受け,AmaKhaの第100回ライブは無観客・配信のみのライブとさせていただく事になりました。もちろん会場と協議の上でではありますが,元々ブックした段階で「もし宣言出たら無観客にしよう」と最初から決めておりましたので,今回の決定も私の方からの提案であることを付記しておきます。会場をキーストンクラブ東京さんに決めたのも,「もし無観客になっても配信だけで確実に楽しんでもらえるクォリティ」を持っているのが同会場さんだったからです。

 ですので皆様,当日は是非デカめの画面と高品質のオーディオかヘッドホンでお楽しみくださいね。私もたとえ無観客になっても圧巻の演奏を楽しんでもらえるよう準備を進めていきます。作曲もアレンジもこれからだけどな(笑)!

 

 配信は予定通り,キーストンクラブ東京さんのYouTube公式チャンネルで行われます。料金はお店のシステムにより投げ銭制となっておりますので,配信当日に配信動画の解説欄からPassMarketでお支払いいただけましたら幸いです。皆様のご視聴,心よりお待ちしております!

●第100回!

AmaKhaのライブは,次回2/24(水)で第100回を迎えます。

 

 実は今年2021年は第1回ライブから数えても節目の10周年となります。一応結成自体(ユニットを組もうと決めた年)は2010年だったので,正確には昨年が結成10周年だったのですが何もできなかったので(笑),それなら第100回の節目でスペシャルなライブをやろうということになりました。

 

 第1回ライブの時のような大編成のライブは今はできませんが(リハとか,密避けられないからね),去年は諸事情で2セット・フル尺のライブもできなかったので,まずはAmaKha単体で60分2本勝負のライブが久しぶりに出来ること自体が十分にスペシャルであると言えます。加えて,今回はAmaKhaワンマンライブに初参戦となるギタリスト・古賀和憲君を関西からお迎えします。2013年頃でしたか,初めて大阪で彼と一緒にライブをやって「こんな素晴らしい人がいたのか」と驚嘆したのですが,関西在住の彼に首都圏で演奏をお願いできる機会はAmaKhaのみならずなかなか訪れませんでした。今回,この節目のライブでようやく古賀君へのオファーが叶い,個人的に狂喜乱舞しております。西さん立飛さんの魔人コンビと共に最高のサウンドを奏でてくれるものと確信しています。

 

 今般,緊急事態宣言が再び発出され,ライブ・ミュージックの世界にも更に厳しい試練が待ち受けるものと思われます。宣言の延長などが行われた場合は本ライブも無観客配信ライブとなる可能性がありますが,まずは上限35名の配信つきリアルライブとしてアナウンスさせていただき,当面は皆様のご予約・ご来場をお待ち申しあげる形と致します。

 

 会場は上質な空間と美味しいお食事に加え都内では随一の配信クォリティを誇るKEYSTONE Club東京さんです。ご来場のご予約は会場 03-6721-1723 まで,配信のご視聴は会場のYouTubeチャンネルにてお楽しみください!

 

●Pick up events

 ▶︎AmaKha名義ではないのですけれども,SYNCROOMを使った遠隔演奏によるクリスマス・スペシャル生配信が12/13 (Sun.) に行われます! 演奏は三科かをり (vo.)箭島裕治 (bs.) に加え,BOOT FUNK!でお馴染み佐久間優子 (pn.) 女史,さらにはなんとゲストとしてKWRリモートクワイアも遠隔で登場するとのこと。どんな風に画面上でコラボするのか,私にも当日になってみないと判りません! エンジニア橋本敏邦さんにミキシングと配信をお願いすることによって可能になったハイテクコラボで,クリスマスならではのゴスペル曲やジャズ・スタンダードをたっぷり演奏します。配信は下記動画にて,投げ銭はこちらからどうぞ!